『ウォーキング・デッド:サバイバー』は、原作『ウォーキングデッド』の世界観を忠実に再現した、ゾンビからの生存を目指すサバイバル生活を満喫できるMMORPG!
リックやグレン、マギー、ミショーンなどお馴染みキャラクターを仲間に加え、戦闘で成長させながらゾンビ討伐を楽しめるゲームです。
彼らをタワーディフェンスのような奥深いバトルを満喫して生き抜く術を見つけていきましょう。
時間を経過させて資源を生産して基地の拡張を楽しむこともでき、コールというシステムを使用して戦闘で活躍するキャラクターを獲得していきましょう。
今回はそんな『ウォーキング・デッド:サバイバー』についてご紹介していきます。
◾️目次
『ウォーキング・デッド:サバイバー』の魅力とは?
本作では、公式コミック原作『ウォーキング・デッド』のストーリーを忠実に再現されたリアルな世界観と、迫力ある演出でゲームを楽しめます。
ゾンビのことをウォーカーと呼びますが、原作でお馴染みのキャラクターが多く登場し、避難場所となる自分の基地の拡張と発展、タワーディフェンスバトルを楽しめるゲームです。
オーソドックスなストラテジー要素を満喫しながら、原作の世界観に酔いしれていきましょう!
かなり見ごたえのある演出で雰囲気を盛り上げてくれるBGMや、臨場感と躍動感を感じれるストーリーを満喫してみてくださいね。
また、本作のバトルは2つの要素でゾンビ討伐を楽しめます。
コスト消費をして、仲間となったキャラクターをタワーへ配置させて攻めてくるウォーカーの襲撃から守る戦闘、基地と同じ画面上で自分の部隊を派遣してウォーカーと戦い、基地を拡張できる戦闘です。
報酬やバトル勝利で生産、獲得できる資源をたくさん使って、仲間を鍛錬しながらステージに挑戦していきましょう。
公式Twitterはこちら→【公式】ウォーキング・デッド:サバイバー
序盤の内容をご紹介!
集めた仲間の育成と基地拡張が楽しめる!
本作では、自分の基地で時間を経過させて資源を生産、またミッションを攻略できれば報酬で資源獲得がおこなえます。
これら資源を使って基地のアップグレードや新しい施設を建設していけます。
木材やリンゴといった必要な資源を揃え、基地拡張をたのしんでいきましょうね。
また、オンライン報酬を獲得することもできるため、多くの資源を使用してアップグレードさせていきましょう。
キャラクターの獲得、タワーディフェンスを満喫しよう!
本作のバトルで活躍させれるキャラクターは、素材を集めてコールという方法で仲間を集めていけます。
かれらを適度な育成と成長を楽しみながら、最強部隊を作り上げていきましょう。
基地以外でも探索や戦闘、鍛錬や医療メニューなど色んなコンテンツでキャラクターを活躍させていけますよ。
鍛えたキャラクターは、各所にあるタワーへ設置させて、タワーディフェンスバトルを行っていきます。
ゾンビに対して障害物を置けたり、壁の強化をおこなったりして、戦略的にキャラクター配置を楽しみ、ゾンビが攻め込んでくる戦闘に備えていきましょう。
また、マップに移動すれば、他プレイヤーの拠点も多くみることができます。
同盟要素となるクランに早めに加入し、略奪されないようにする、またヘルプ要請をおこなるようにしておくと良いですよ。
残念な点
課金させる広告が多い・・・
本作の残念な点は、ストーリーが1章終わるたびに課金を推奨する広告が流れてきます。
ミッションを達成した時にも流れてくるため、かなり高頻度で課金へ誘導されます。
課金を視野に入れている方は、どんな内容のものがあるか、お得な情報を手にできるため気にならないかもしれません。
しかし、回数が多めで、毎回再入されてくるため、ストレスに感じる方もいると思います。
ショップ画面を開いた時、またゲームログインをした時だけなど頻度を減らすか、決まった時にお知らせする程度が良いかと思います。
『ウォーキング・デッド:サバイバー』レビュー・感想 まとめ
最後にまとめたいと思います。
『ウォーキング・デッド:サバイバー』は、原作の世界観をリアルに体験することができる、終末サバイバルMMORPGです。
オーソドックスなストラテジー要素に、ハラハラドキドキさせられるストーリー展開をお馴染みキャラクターを堪能しながら楽しめます。
キャラクターを自分の仲間として加え、奥深い戦略性のあるタワーディフェンスバトルでウォーカーの討伐を楽しんでいきましょう。
自分の基地では、集めた資源を使用して拡張やアップグレードも楽しんでいきましょうね。
広大なマップで他プレイヤーと共闘や略奪も楽しめるやり込み要素満載なゲームです。
自分の基地にある畑や木で木材やリンゴといった必要な資源を確保し、コールでどんどん仲間をあつめ、最強部隊を編制していける面白さも満喫してみて下さいね。
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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