しっかり作り込めたストーリー内容を楽しみながら、バトルはシンプル要素のコマンドバトルでアクション高い見どころを楽しめる魅力があります。
育成も色んなメニューですることができ、パトロールなどで可愛くSD化したイケメンたちを堪能することも可能です。
さらに箱庭要素を楽しめるため、カスタム要素を満喫できる内容になります。
今回はそんな『エリオスライジングヒーローズ』についてご紹介していきます。
◾️目次
『エリオスライジングヒーローズ』の魅力とは?
『エリオスライジングヒーローズ』は、イケメンたちを育成し、司令官としてプレイヤーはイケメンたちを編制し、コマンドバトルを楽しめるRPGです。
キャラクターによってそれぞれ違うバトル演出とスキル発動を楽しむことができ、迫力とカッコ良さを堪能できます。
必殺技はアニメーションが挿入され、特殊能力などで光のエフェクトの綺麗さに触れることも可能です。
また、イケメンたち1人1人がしっかり作り込まれており、それぞれの魅力を楽しみながら、好感度を高め、絆を深めていくこともできます。
立ち絵イラストや専用スチンなど、個性的なイケメンたちを堪能できる楽しさも体感可能です。
さらに街をパトロールさせることで、ミニゲームで遊べたり、司令塔を自由にカスタマイズする楽しさを味わえます。
アクションバトルとサブコンテンツが充実、さらに育成もいろんなメニューで楽しめるのが本作の醍醐味です。
公式Twitterはこちら→エリオスライジングヒーローズ【公式】
序盤の進め方!
ターン制コマンドバトルとイケメン編制を楽しもう!
『エリオスライジングヒーローズ』の戦闘は、ターン制コマンドバトルを採用、イケメンたちの攻撃順序を決め、スキル発動やバーストスキルのタイミングを選択していきます。
イケメンの攻撃順序によって、リンクスキルが発動、関係性が良好なイケメンたちを組み合わせた、編制パターンを編み出すことができるため、戦略要素が楽しいです。
スキル発動は、SKILLと表示されている、青いアイコンをタップし繰り広げることが可能、バーストスキルはバーストポイントを満タンにすることで、繰り広げていけます。
スキル発動や、バーストスキルでは、アクション要素が強く、アニメーションムービーも挿入されるため、迫力ある戦闘を楽しむことも可能です!
イケメンを育成していこう!
『エリオスライジングヒーローズ』に登場するイケメンたちは、それぞれにレベル上げ、限界突破、フレーム強化、フレーム限界突破をしていくことが可能となっています。
レベルは、バトル経験値でおこなえ、限界突破は同じイケメンを合成する事でやることが可能です。
特にツリー型になっいて、好きなようにステータスやスキル配分が細かくできる、ヒーローロードはやり込み要素も多く、成長させてる手応えを感じとれ、楽しいです!
また、フレームと呼ばれる装備品をイケメンたちに装着させることで、ステータスアップもでき、強化をさらに強めていくことができます。
多彩なメニューで推しのイケメンを育ててみてくださいね。
パトロールで経験値を獲得!
『エリオスライジングヒーローズ』では、イケメンたちに、街をパトロールさせることができます。
パトロールすることで、簡単なミニゲームで遊べたり、経験値や様々なアイテムを入手することが可能です。
また、街の住人と会話を楽しむだけで、追加で報酬を貰うこともできます。
パトロールしているイケメンたちは、SD化した可愛らしい姿を堪能できるので、ぜひそちらにも注目してみてくださいね。
さらに、貰えたアイテムを使用して、プレイヤーの司令塔に家具やインテリアを自由に配置することができます。
お部屋のカスタマイズを好きなように楽しみ、自分とイケメンたちの癒しの空間を作り出すこともできるため、箱庭要素も楽しんでみてくださいね。
残念な点
バトル演出が同じ流れ
『エリオスライジングヒーローズ』には、それぞれイケメンたちのスキル演出を楽しめ、戦略要素ある編制をおこなえますが、1度編制してしまうと、アクションは同じ動作となるため、演出に途中で飽きてしまうところが残念です。
同じ編制パターンだと、同じ動作が延々と続くので、バトルが長く感じてしまいました。
しかし、それぞれこだわりぬかれた演出を楽しめるので、イケメン好きな人には永遠と眺めることができる魅力ともなりましょう。
『エリオスライジングヒーローズ』のまとめ
最後にまとめたいと思います。
『エリオスライジングヒーローズ』は、イケメン達の育成と戦闘、パトロールで箱庭コンテンツを楽しめるRPG!
ストーリー内容もかなり濃く、アクション戦闘を楽しみながら、1人1人のイケメンたちを堪能することができます。
育成でやり込みを感じやすく、サブコンテンツ内容も充実しているため、遊びがいがある作品です。
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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