殺人者は、攻撃と特殊能力が特化されており、サバイバーたちをつるし上げ、処刑まですることができます。
追い詰めていけるリアル感と迫力ある演出が手に汗握る、ハラハラドキドキ感満載!
移動や行動の選択を全て手動でやっていけるため、リアルなスリル感を楽しめる作品です。
サバイバーになれば、アイテムとパークと呼ばれる固有能力を上手に使用しながら、殺人者から逃げ惑う空間を満喫、逃げ回りながら、発信機を4人の仲間と修理しながら、出口への道を見つけていきましょう。
サバイバー、殺人者、どちらのスリル感も楽しめ、追われる、追い詰められる2つの視点を堪能できる魅力がある作品です。
今回はそんな『Dead by Daylight』についてご紹介していきます。
◾️目次
『Dead by Daylight』の魅力とは?
『Dead by Daylight』は、美麗で良質、美しさがあるホラー空間を楽しめ、恐怖感がリアル、映画のような世界観で、鬼ごっこが楽しめます。
高いクオリティー演出が画面いっぱいに登場、ダメージを受けるサバイバーの痛みや、悲痛さ、殺人者に吊るされる演出など、ホラー感満載でかなりの恐怖体験を満喫可能です。
ホラー映画やサバイバル感、スリル感を楽しみたい人にオススメしたい作品となっています。
サバイバー、殺人者、両方の視点が楽しめるのも魅力の1つ!
特性が異なるキャラクターを選択して、スタートできるサバイバーは、殺人者から逃れながら、同じサバイバー同士、発信機の修理をしていく、逃げ惑う空間を楽しめます。
心臓の鼓動や、殺人者の足音なども演出されるため、ハラハラドキドキ、緊張感を感じ、スリル感をとことん楽しみましょう!
殺人者になると、サバイバーを追う側、恐怖を与える側にまわれるため、サバイバーとは違った、鬼の立場を体験できます。
追い詰めていくワクワク感を感じれる空間も楽しんで見てくださいね♬
公式Twitterはこちら→【公式】Dead by Daylight
序盤の内容をご紹介!
まずは、サバイバー側を堪能!
『Dead by Daylight』では、最初はサバイバーとしてゲームをすすめていきます。
サバイバーになったプレイヤーには、4人の仲間が存在、彼らと協力しながら、殺人鬼から逃れつつ、5つある発信機の修理をやり、出口を見つけ出す必要があります。
途中殺人者につかまってしまうと、フックに吊るされてしまうので、殺人者の足音など、周囲を見渡すことも重要です。
吊るされたら、他のサバイバーからの助けを待ちましょう。
逆に、仲間が吊るされていたら、助けてあげ、一緒に協力しながら、脱出を試みてください!
殺人者側に立ってみよう!
『Dead by Daylight』でサバイバーを経験したら、殺人者側にたち、追う立場も経験していきます。
殺人者は、行動する速度がサバイバーより早めに設定、素早さを体験できますが、障害物などを乗り越えるアクション要素の動作は、ゆったりとなっています。
ハンマーをサバイバーに向かって攻撃、見事命中させて、動けなくなったサバイバーをフックにつるし上げます。
3回フックに吊るせれば、サバイバーを処刑対象にさせれ、ステージから退場、5人すべて退場させれると勝利です。
こちら側になると、サバイバーが走った足跡が赤いエフェクトで表示されるので、これらの痕跡を上手に活用させていくことがポイントです!
発信機を注意してみておこう!
『Dead by Daylight』では、壁越しにフックや発信機を確認できます。
序盤は殺人者側が難しいため、コツをつかむまで、サバイバーが必ず見る発信機の場所を把握しておくと効率的です。
シルエットだけで表示、5つあるうち、プレイヤーに近い場所から巡回してみましょう。
双方になっても周囲の音、エフェクト、自分の心臓の音など、ヒントになるような周囲の音に目を向けることが重要となってきます。
残念な点
世界観に好みは分かれそう
『Dead by Daylight』の世界観は、独特で、かなりリアルな恐怖感を体験できます。
サバイバーを殴る演出、フックに吊るす演出、リアル感とスリル感を楽しめるため、殺戮的な演出が苦手な人、ホラー映画が不得意な人には不向きな作品となりましょう。
逆に言えば、このような恐怖体験、ホラー系の映画などが好きな方には、おすすめしたい内容となっています。
『Dead by Daylight』レビュー・感想 まとめ
最後にまとめたいと思います。
『Dead by Daylight』では、殺人者、サバイバーの両方の立場から、非対称型マルチアクションバトルを体験できる新感覚ゲームです。
スリル感とリアルな恐怖感、ハラハラドキドキといったホラー体験を満喫、映画のような世界観を楽しみながら、リアル鬼ごっこで遊べます。
サバイバーになれば、仲間と協力して、発信機を修理していく追われる立場、殺人者になれば、鬼の立場を体験、視点を変えて、違った感覚で遊べる魅力がある作品です。
さらに1つ1つ手動でやっていけるため、手応えとやり込み要素も満載、達成感を感じやすい作品ともなっています。
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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