『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は、あの名作「ファイアーエムブレム」シリーズの流れをくむシミュレーションRPG!
スマホに最適化された操作感で、手軽にファイアーエムブレム特有の戦略バトルを楽しむことが可能!
シリーズ歴代のキャラクターが総出演しつつも、アプリオリジナルの物語を体験することが出来るんです♪
今回はそんな『ファイアーエムブレム ヒーローズ』についてご紹介していきます。
◾️目次
『ファイアーエムブレム ヒーローズ』魅力とは?
『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は、本作のためだけに書き起こされたオリジナルのストーリーが用意されている点が特徴です!
物語は、異界の支配を企むエンブラ王国と、それに抗うアスク王国といった2つの王国が存在する世界で展開されます。
英雄を召喚する特殊な力を持った「あなた」は、特務機関「ヴァイス・ブレイブ」の一員となるのです。
滅亡の危機に瀕するアスク王国を救う物語が今始まります!
気になる戦闘は、シリーズの面白さをそのままに、快適な操作で楽しめるシミュレーションバトル!
分かりやすい赤、青、緑といった3すくみの属性のほか、「弓は空を飛んでいるユニットに強い」といったシリーズの特徴をそのまま受け継いだ仕様が特徴です。
スマホ画面をスライドさせるだけでキャラを動かせたり、キャラを敵に重ね合わせるだけで攻撃が行えるので操作性は非常に快適♪
ファイアーエムブレムが初めての方でも楽しめるので安心なんです。
他にも、豊富な育成要素のほか、メインストーリー以外のお楽しみコンテンツも存在します!
本作には低レアリティキャラでも、星アップを行うことでレアリティを引き上げることが可能な「覚醒」といったシステムがあり、お気に入りのキャラをとことん育てることが可能。
また、お楽しみコンテンツとして、他プレイヤーと対戦できる「闘技場」。
クイズ形式でバトルの仕組みを理解可能な「クイズマップ」。
季節限定や期間限定で配信される特別なシナリオを楽しめる「イベント」など。
このように豊富なコンテンツが存在するので、シリーズのファンの方でも新鮮な気持ちで楽しめるんです!
公式Twitterはこちら→ファイアーエムブレム ヒーローズ
序盤の内容をご紹介!
戦略性の高いバトルを体験してみよう!
本作は、手軽な操作で戦略性の高いバトルを体験することが出来ます。
敵に攻撃を仕掛けたいときは、キャラを敵に重ね合わせればOK。
キャラの移動距離が足りない場合は攻撃が届かないので、敵の攻撃範囲外で待機させましょう!
また、属性も重要で相手の苦手な属性のキャラで攻撃を仕掛けると大ダメージを与えることが出来ます。
属性関係は、赤は緑に強く、緑は青に強い、そして青は赤に強いといった3すくみの関係なので、上手く活用してみましょう!
無料ガチャを引こう!
ゲームを始めると直ぐに、無料ガチャを引くことが出来ます!
最大レアリティである、星5キャラを選んで引けるガチャもあるので、序盤から戦力強化を施すことが可能です!
なんと、ここで歴代の主人公「マルス」も仲間にすることが出来ちゃいます♪
キャラを育成してみよう!
キャラクターは敵を倒すことで手に入る経験値でレベルアップさせることが出来ます。
また、経験値アイテムを使用すれば、戦闘前にレベルアップが可能です!
経験値アイテムはキャラの属性に対応した色のものが存在するので、属性と一致したアイテムを使用するようにしましょう。
闘技場で他プレイヤーと対戦しよう!
物語を進めていくと途中で「闘技場」が解放されます。
闘技場では、他プレイヤーの育てたキャラと非同期での対戦を行うことが可能です!
高ランクプレイヤーのキャラ編成から、強力なデッキパターンを学ぶことも出来るので、ただ戦うだけではなくキャラ編成の参考にしても良いでしょう。
見事勝つことができれば、キャラの育成に使用できるアイテムを獲得することが出来ますよ♪
残念な点
フルボイスではない
本作の残念な点を挙げるとしたら、ボイスはあるけどフルボイスではない点です。
非常にクオリティの高いゲームなので、物語にもボイスがあるとよかった。
とはいえ、気になる点はそれくらいしかなく、「さすが任天堂」と唸るほど面白いゲームなので、ぜひプレイしてみて欲しいです!
『ファイアーエムブレム ヒーローズ』レビュー・感想 まとめ
最後にまとめたいと思います。
『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は、名作「ファイアーエムブレム」シリーズのキャラクターが総出演するシミュレーションRPG!
ファイアーエムブレム特有の戦略シミュレーションバトルを、スマホに最適化された操作で手軽に味わえる点が特徴。
また、アプリオリジナルの物語を体験できるので、シリーズのファンの方から、ファイアーエムブレムが初めての方にもオススメできる内容なんです♪
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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