『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―』は、全世界7700万ダウンロードを記録した、リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲーム!
様々な施設を建設し、自分だけの王国を自由に作成したり、兵士を集め最強の軍団を築き上げることが可能。
また、「同盟」に参加し、同盟同士の大規模バトルも味わうことが出来るんです!
今回はそんな『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―』についてご紹介していきます。
◾️目次
『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―』魅力とは?
『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―』は、「ローマ」、「ドイツ」、「ブリテン」、「フランス」、「バイキング」、「中国」、「日本」、「韓国」、「スペイン」、「アラブ」、「オスマン」、「ビザンティン」といった12の国から所属する1つの国を選び、自分だけの王国を築き上げるシミュレーションゲームです!
自国の中に、兵舎や農場、伐採所などを建設し、兵士や資源といった収入を作りながら最強の国家を築き上げることが目的。
育成した軍隊を率いて、城外に蔓延る敵である野蛮人を殲滅したり、他プレイヤーの城に攻め込み資源を奪い取るのが本作の醍醐味です!
また、マルチにも対応しており、「同盟」と呼ばれるギルドに加入することで他プレイヤーと交流を図れる点も魅力の一つ。
ゲーム内チャットを使用してゲームの攻略情報を仲間と交換し合ったり、世間話を楽しむなんてことも出来ます。
また、同盟仲間と協力して施設の建設スピードを早めたり、同盟同士の大規模バトルを楽しむことも可能です!
24時間リアルタイムで、攻める攻められるの攻防が続く緊張感を満喫してみて下さい♪
公式Twitterはこちら→【公式】Rise of Kingdoms―万国覚醒―
序盤の内容をご紹介!
自国を繁栄させていこう!
ゲームが開始したら、まずは城内に資源生産用の施設を建設していきます。
「農場」や「伐採所」、「採石所」といった施設を建設していきましょう。
これらの施設は建設すると時間経過で資源を生産してくれます。
資源は施設の建設や兵士の募集など必ず使用するので、早めに生産体制を整えておきましょう!
兵士を募集しよう!
資源生産用の施設を建設したら、お次は兵士を募集する各種兵舎を建設していきましょう。
「歩兵訓練所」、「弓兵訓練所」、「騎兵訓練所」といった施設を建設していきます。
建築が完了したら、食糧や木材といった資源を消費して、兵士を募集していきましょう!
また、施設レベルを上げることで、より強力な兵士を募集できるようになります。
兵士の募集と、施設のレベルアップを程よく繰り返していくのが攻略のポイントです♪
野蛮人に攻撃してみよう!
フィールドマップに出ると、城外には野蛮人がうろうろしています。
画面上に表示されている「虫眼鏡」のアイコンをタップすれば自分の力量に見合ったレベルの野蛮人を検索可能です。
野蛮人よりもレベルが高いか、同じレベルの英雄を選択し、出陣してみましょう!
見事撃破することができれば、英雄の経験値を手に入れることが可能です。
英雄を育成しよう!
戦闘で活躍する「英雄」は、戦闘で勝つほかに経験値アイテムを使用することでレベルアップを施すことが可能です。
レベルが上がると「天賦ポイント」を獲得でき、天賦ポイントをスキルツリーで使用することで、攻撃力アップや、移動速度アップといったパッシブボーナスを獲得することが出来ます。
手に入れた英雄すべてをこまめに育成することで、戦闘に有利になれるでしょう!
残念な点
ソロプレイは厳しい
本作の残念な点は、ソロプレイでゲームを楽しむのは厳しいといった点です。
同盟に加入していないと、自国のシールドが剥がれた瞬間に他プレイヤーに襲われてしまいます。
負けてしまうと資源を奪われてしまい、自国の強化が進まなくなり悪循環。
こうならないためにも、プレイヤーも同盟に加入し仲間に守って貰うようにしましょう!
『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―』レビュー・感想 まとめ
最後にまとめたいと思います。
『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―』は、全世界7700万ダウンロードを記録した、リアルタイム・育成型戦略シミュレーションゲーム!
全12ヵ国の所属したい国を選択。城内に様々な施設を建設し自分だけの王国を自由に作成できる点が魅力です。
また、歩兵や弓兵、騎兵といった兵士を集め、最強の軍団を築き上げることが可能で、育成した軍団を使用して他プレイヤーの城に攻め込むことも可能!
他にも「同盟」に参加すれば仲間と交流することもでき、リアルタイムで協力しながら遊ぶことも出来ます♪
戦略シミュレーションゲームが好きな方や、みんなでワイワイ楽しむゲームが好きな方にオススメしたいアプリです!
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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