『三国ドライブ』は、三国志に登場する武将たちを育成し、プレイヤー同士で対戦を楽しむターン制RPG!
白熱のタイマンバトルのほか、最大10人でチームを組むギルド同士の大規模バトル「隊抗戦」も味わうことが出来ます。
可愛い見た目の三国志キャラが登場し、どのキャラも女の子になっている点が特徴!
また、3594回も引ける無料ガチャもあり、無課金で楽しめる内容となっているんです♪
今回はそんな『三国ドライブ』についてご紹介していきます。
◾️目次
『三国ドライブ』魅力とは?
『三国ドライブ』の物語は、「三国ノ界(みくにのさかい)」と呼ばれる世界で、三国志に登場する武将とともに鬼退治をしていくストーリーが展開されていきます。
異世界から飛ばされてきた主人公は記憶を失っている状態で「趙雲」と出会うことに。
武に長けた主人公は記憶が戻るまでの間、趙雲と鬼退治をすることになるのでした。
果たして主人公は記憶を戻し、元の世界に戻ることが出来るのでしょうか?
物語はフルボイスで進行するので、まるでアニメを観ているかのように楽しめます!
本作のバトルシステムは、コマンド選択式のターン制バトルを採用しています!
素早い順から行動を行い敵を攻撃していくといった、「ド〇クエ」などと同じシンプルなシステムなので、RPG初心者でも分かりやすい内容です。
また、属性や回復、状態異常といったスキルもあるので戦略性もあります!
さらに、バトルをオートにするモードもあるので、戦闘が面倒であればオートにすることも可能なんです♪
本作の面白さは、キャラを育成し、育成したキャラで他プレイヤーとのタイマンバトルを楽しめる点にあります!
対戦バトルはフルオートバトルになっているのでAIの動きをあらかた把握する必要があります。
AIの動きを吟味したデッキ構築と手に汗握るバトルを楽しむことが出来るんですよ♪
また、「部隊」と呼ばれるギルドに加入すれば最大10対10の「隊抗戦」で遊ぶことが可能です。
公式Twitterはこちら→三国ドライブ【公式】
序盤の内容をご紹介!
プレイヤーの見た目を選択しよう!
ゲームが始まったら、あなたの分身となるアバターの見た目のカスタマイズが可能です。
男性と女性、どちらかの性別を選択し、髪型、目元、口元のメイキングを行います。
アバターの見た目は、他プレイヤーとのバトルにも反映される要素なので、自分の個性を引き出せる要素でもあります。
しっかり吟味してから決定させましょう!
チュートリアルでバトルの基本を学ぼう!
アバターを選択したら「趙雲」によるチュートリアルが始まります。
ここで、敵への攻撃やスキルの使用方法から、バトル進行の仕方を学ぶことが可能です。
簡単な内容ではありますが、フルボイスで解説してくれるので楽しみながら学ぶことが出来ますよ♪
ここで基本を学び、今後のバトルに役立ててみて下さい。
無料ガチャを引こう!
アバターを選択し、バトルのチュートリアルが終了したら無料ガチャを引けるようになります!
なんと!この無料ガチャ、三国志なだけあり「3594回」も引くことが出来るんです♪
ここで超激レアキャラクターが手に入るので、一気に自軍の戦力を強化することが可能なんです!
対抗戦を楽しもう!
最初のステージを攻略し終えると「隊抗戦」を楽しめるようになります。
隊抗戦は、ギルドメンバーと10人でチームを組み、他のギルドと対戦する大規模バトル。
最大10人vs10人で争い、先に相手の旗を落とした方の勝ちで、仲間との連携が勝利への最大の鍵となります。
ギルド仲間とチャットを行いながら連携する、チームプレイが面白いんです♪
残念な点
この手のゲームはたくさんある
残念な点を挙げるとしたら、この手のゲームはたくさん存在すること。
例えば「ドラゴンエッグ」や「喧嘩道」なんかがそうです。他にも「天空のアムネジア」や「ミリオンモンスター」も本作と同じようなゲーム性です。
これらのゲームをプレイしたことがある人は、「また同じ内容か…」と思うかもしれません。
『三国ドライブ』レビュー・感想 まとめ
最後にまとめたいと思います。
『三国ドライブ』は、三国志に登場する有名武将が女の子になって登場し、そんな乙女達を育成してプレイヤー同士で対戦を楽しむRPG!
シンプルなコマンド選択式のターン制バトルは、属性や回復、状態異常などの概念もあり戦略性の高いバトルを楽しむことが可能です。
また、戦略性の高いバトルを使用した、他プレイヤーとのタイマンバトル。さらには、最大10対10のギルド同士の大規模バトル「隊抗戦」といった対戦コンテンツもあり、手に汗握るバトルを味わうことも出来ます。
さらに、無課金プレイヤーにも優しい仕様で、3594回も引ける無料ガチャもあり、序盤から強力なキャラを集めることも可能なんですよ♪
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
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